「ウルフギャングステーキハウス」のプライムステーキ
ニューヨークの名門ステーキレストランに40年以上勤めたウルフギャング・ズウィナー氏が創業したお店。
28日間かけて熟成した肉は、旨みと甘みがあり極上ステーキが楽しめます。
アメリカ農務省によって最上級と認定された黒毛のアンガスビーフを熟成し、オーダーを受けてからカットし、ステーキとして提供されます。
「ハワイに行く度に必ず食べてハワイに帰ってきたなぁって感じる。日本の肉とは異なる赤みの美味さを味わえるから。」といった声が集まりました。
高級店のお肉をランチでリーズナブルに味わえるという事で、裏メニューの「ロコモコ」も一押しです。

ロイヤル・ハワイアン・センターC館3階
2301 Kalakaua Ave, Honolulu, HI 96815