投票に参加してくれた方の中から
抽選で合計50名様にビートルズ記念品をプレゼント!
ビートルズに縁のあるイギリスグルメをご紹介!
あなたが食べてみたい「イギリスのグルメ」はどれですか?
食べてみたいグルメの「Like!」ボタンを押して、Facebook、Twitter、メールアドレスのいずれかでログインしてください。
投票には英国政府観光庁のメールマガジンのご登録が必要になります。
必要事項をご入力の上、投票に進んでください。
※メールマガジンにご登録頂いた方には、今後の英国政府観光庁の活動に役立てる為の調査にご協力頂く場合がございます。
複数のグルメに「LIKE!」ボタンを押して投票することができます。
気になるグルメはどんどん「LIKE!」して下さい。
(但し、1グルメにつき1回のみの投票となります。)
![]() | |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
ビートルズ来日50周年記念
ぜひ訪れたいビートルズ所縁のスポット
1.[ロンドン]アビイー・ロード・スタジオ
(Abbey Road Studios)と横断歩道

地下鉄セント・ジョーンズ・ウッド駅から徒歩で行ける、住宅地、セント・ジョーンズ・ウッド(St. John's Wood) にあるスタジオです。

内部の一般公開はされていませんが、ここでビートルズの名曲が沢山生み出されたことから、今もなお音楽の聖地としてファンが訪れています。

2.[リバプール]ストロベリー・フィールド
(STRAWBERRY-FIELDS Beaconsfield Road)

ビートルズの名曲「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」のモデルとなった元孤児院跡です。ジョン・レノンが幼少期に住んでいた「ミミ叔母さんの家」の裏手にあたります。壁への落書きはファンが書き残したもの。

3.[リバプール]見逃せない世界遺産スポット!
アルバート・ドック(Albert Dock)

「アルバート・ドック」はユネスコの世界遺産リスト登録物件の一つ。テート・リバプール、マージーサイド海洋博物館、ビートルズ・ストーリー などの観光名所が集まっています。1846年に開かれたアルバート・ドックの倉庫は、鉄、レンガ、石だけを使った世界初の完全耐火倉庫です。
スリー・グレイシズ(Three Graces)

同じく世界遺産の「スリー・グレイシズ」は、ロイヤル・リヴァー・ビルディング (Liver Building) 、ドック・ビルディング (Port of Liverpool Building) 、キューナード・ビルディング (Cunard Building)の3つのビルの総称です。ロイヤル・リヴァー・ビルディングの時計台の上からは、リバプールのシンボルで、鳥の姿をしたライバー・バード(The Liver bird)が街を見守ります。この世界遺産スポットには、他にも見所が!
王冠のついたポスト

1863年に作られた王冠のついたとても珍しい郵便ポストと、ファンなら見逃せないビートルズ像です。郵便ポストはアルバート・ドックにあるので、探してみて!
ビートルズのブロンズ像

ビートルズのブロンズ像は、300回近くも演奏したライブハウス「キャバーン・クラブ」が、ビートルズの故郷リヴァプールでの最終公演日1965年12月5日から50周年を記念して寄付したもの。スリー・グレイシズを背景に、メンバーと一緒に写真を撮ってみては?
4.[リバプール]ジョン・レノンの家

幼少期のジョンが両親の離婚を機に母ジュリアと離れて過ごした家で、「ミミ叔母さんの家」としてよく知られています。ジョンの部屋は2階左、出窓のある部屋です。

壁の中央にある、ブループラグには1945年から63年の間に住んでいたと示されてます。
5.[リバプール]リバプール大聖堂
(Liverpool Cathedral)

ホープストリートの南の丘の上に建つ、英国国教会で最大級の大きさを誇る大聖堂。設計はイギリスの赤い電話ボックスをデザインしたことで有名な、ジャイルズ・ギルバード・スコットです。74年もの歳月をかけて建築されました。ゴシック様式の高いアーチや9700本以上のパイプを使用したオルガンなど見所もたくさん!ポール・マッカートニーが11歳のときにこの教会の聖歌隊のオーデションを受けましたが、不合格となった話は有名です。